【紹介】

これから書く予定の作品と関係があったりなかったり。長編のきっかけの話や追憶などを書き溜めています。作品タイトルをクリックしますと、作品ページに飛びます。上)新作 下)旧作です。 pdf版はこちら

「灼熱の太陽の下で。」

自分でタイトル書いてみて、ちょっとドキっとしました(笑)

勇者x異世界人間 架空舞台ですが、ま、どこかで読んだことある話よね・・・って感じ。

 

「朝、雨が降る日は」

楽しみにしていたデート。いつもより早く起きて着替えをして準備ばっちり。

さあそろそろ出かけよう、そう思ったとき。

 

「昼下がりの雨の午後に。」

雨が降るある日の午後。本を読んでいた私は視線に気付いた。

 

「扉を開けて」

1冊の本を手にした私。この本は異世界につながっているという。異世界に行こうか迷うが・・・。

異世界ファンタジーロマンスの序章書き出し部分のみ。

 

「それが運命かもしれない」 

誰かに出会うのが必然とか必然じゃないとか。

 

「夢にも思わなくて」 

ファンタジー・人間に恋したバンパイアは、心をひどくかき乱される。

約2000文字・完結

 

「天使を見た日」

ファンタジー。ポエム調。絶望したある日、僕は天使を見た。その姿を見た僕は、心を奪われる 

 

「黒い鍵」

ファンタジー。塔の上に幽閉されたわたし。塔の中で、1つの鍵を見つける。

ゴシックホラー風。約1300文字・完結

 

「やらずの雨」 

現代もの・夏のある日。亡き祖父の倉を掃除することになった。

約1400文字・完結

 

「雨鏡」

満月で雨の夜、古い鏡の中を覗き込むと、何かがみえるという。それを確かめようとした、そのとき・・・。

ゴシックホラー風・約1300文字・完結

 

「夢からのあとさき」

目が覚めると、夢を見たことを思い出す。だけれど夢を思い出せない。とても気になる夢だったのに。

ロマンス風・約1200文字・完結

 

「就職先」

ファンタジー・現代もの・バイトをやめた俺は、次のバイト先を探していた。そんなときじいさんから声をかけられる。 約3000文字・完結